順番を決めるコード
新学期がはじまるので,演習報告担当者の順番決め用のあみだくじコード(Mathematica)を再掲しておきます.
(* 動的表現 サイズ固定*) Manipulate[ Dynamic[Refresh[RandomSample[Range[n]], UpdateInterval -> x]], {{x, Infinity, "シャッフル"}, {0 -> "Go", Infinity -> "Stop"}}, {{n, 20, "人数"}, 2, 100, 1}, ContentSize -> {600, 150}]
ダイナミックを使ってるので,動的に更新します. この短さでGUIまで自動的に生成するとは驚きである. やっぱりMathematicaで書くとコードがシンプルでええなあ.